僕と僕の音楽

一ヶ月ぶりぐらいの日記なのかね。なんていうか、最近はずっとついったーかグリーでゲームかどっちかの生活をしています。生活サイクルとしては夜中に寝てお昼前後に起きるという半逆転な生活をしています。

でもやっぱついったーにも限界があって、私の日記を書いてる目的はついったーでは果たされないなーって思います。どれを取っても続かないのは明白なんだけれども。最近は本当に全然記憶力が乏しくて、クリスマス周辺、さかがみさんとどんな風に過ごしたかとか、今月何して過ごしたかとか、全然思い出せなくて、自己分析のレポートをやるのも一苦労な状況。

取り敢えずここ数日はひたすらGRAPEVINEの新しいアルバム、真昼の子どもたちを聴いています。前回のアルバムとかよりはすっと消化しています。まだ聴いて数日しか経ってないのに、なんだかすごく前からあったアルバムのような感覚がしています。あるようでなかったってこういう感じなんだろうか。でも今までのバインがあってこそのアルバムであることは確かだと思っています。歌詞もどんどん洗練されているっていうか研ぎ澄まされている感じがしている。なんか流れはあるんだけど、毎回雰囲気が違うから、GRAPEVINEは本当にいろんな面があるんだなって思ってしまう。良い意味であざとい。最近のライブで光についてとかやったり最近の流れっぽい曲(NOS系っていうかそういう感じの曲←)やったりとか両立してて、本当に抜目ない。最近の声は可愛いげはないけど(笑)声に色気を感じるし。どっちがいいってどっちもしっくりくるなー。うん。ツアー楽しみやんなー。

取り敢えずやっと眠れそうになってきたから寝よう。