僕と僕の音楽

帰ってきました。爽やかで変態なイケメンの後ろに乗って。カラオケはさすが幕張クオリティーということで開いてなくて、24時間開いてるビルの椅子とテーブルがあるロビー的なところで夜明かししました。楽しいね。こう、くだらない日常がこの先、非日常になって行くのは寂しいんだけど、そういうのを愛おしく思えるのは幸せなのかな、と。

メンズ雑誌とか読んで男の子のお洋服がいかに高いかとか思い知って、ローリーズファームすら高いとか渋ってる場合じゃないな。とかね笑。

カラオケが開いてなかったのもある意味思し召しだったのかもしれないなぁ。いろんな話出来たし。

みんなで飲むとあんまり飲んだり酔ったり出来ないんだけど、まぁそれはそれでなんだかんだ楽しいからいいんだろうなぁ。

こう、もっとちゃんとサークルに参加して後輩達と仲良くなっておけばよかったなと少し後悔。や、もっとコミュニケーション力を高めなきゃなーと心底思った。人を引き付ける力が欲しいなー。

に、しても本当イケメンて狡いよなぁ。女の子の好きなこと(恐らく本能的に)わかってるんだもんなー。頭くしゃくしゃってされるのとか、じゃれるのとか、普通に嬉しいし。別にたくんにもされるけど、なんか違うんだよなー。頭くしゃるのにテクニックがあんのかな？ああもしかしてこれって浮気か笑。浮ついた気持ちだもんなー笑。不倫ではないけど。しかもイケメンは優しいからさりげなく家まで送ってくれるし。煙草はマッチで吸うし。狡いよなぁ狡いよなぁ←
付き合うこととか一切考えないけど楽しいのは事実だなー。ときめくし。下ネタのオンパレードだし笑

あー早く寝よう。